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換気扇の配置に気をつけましょう

換気扇の働き
例えば納戸や倉庫など、普段から閉めきった閉鎖空間に入った時に息苦しく感じたことはありませんか?空気が動いてないことに人はとても不快感を感じます。更にこれが塵や埃が多い部屋ならどうでしょう。更に息苦しくなったり咳が止まらなくなってしまいそうです。また、綺麗な執務室であっても、OA機器からの発熱があったり、風邪を引いている人がいるのに、全く閉めきった状態ならどうでしょう。やはり不快な感覚に陥るのではないでしょうか。快適さを感じるには、やはり新鮮な空気と空気の循環が必要なのです。その役目を担うのが「換気扇」です。

換気扇の配置
換気扇は新鮮な空気を取り入れ(給気といいます)、逆に汚れた空気を吐き出す(排気といいます)設備です。ただしどこにでも配置すればいい、というものではありません。例えば給気用換気扇と排気用換気扇が近くに配置されていた場合は、空気がショートカットしてしまい、室内の空気があまり動きません。これでは換気効果が減ってしまいます。給気と排気の関係は対角状或いはなるべく距離を話して配置するようにしましょう。またトイレなど嫌な臭いが発生する場所の換気の際はちょっと注意が必要です。住宅によっては便所に窓があって換気扇がない場合がありますが、廊下側で排気用の換気扇を付けてしまうと、廊下が正圧、便所が負圧の関係となってしまい、便所から臭いが廊下側へ漏れてしまうことになります。臭いを多室に出したくない場合は、その部屋を正圧にすることが重要です。従って便所には排気用換気扇を設けることが一般的です。

換気扇の交換・修理
換気扇の使用頻度にもよりますが、設備の耐用年数はおよそ15年が標準となっています。15年近く使っている換気扇は交換を、そうでない換気扇は日頃から掃除やメンテナンスをするようにしましょう。

換気が必要な時期だからこそ

湿気は大敵

西日本から東日本まで広く梅雨入りした中、一番気になるのは湿気ではないでしょうか。雨が続く梅雨だからこそ、室内の湿気はなんとかして取り除かなければいけません。湿気が留まったままにしておくと、家具の裏やベッドのマットレスの下など、空気の流れが悪い場所を中心にカビが生える危険性があります。
カビがはえると臭いによる害はもちろん、胞子によるアレルギー反応が考えられるため、放置しておくことは危険です。
その為に活躍するのは、どこのご家庭でも設置されている換気扇です。

効率が低下することがあります

梅雨時の湿気の除去にも活躍する換気扇ですが、あ使い方次第では大きく効率を下げる8場合があります。例えば、換気扇の羽の表面が汚れていると、空気の流れが乱されて通常通り排気ができない事があります。
また、換気扇のフィルターが汚れていても同様ですので、換気扇の清掃はこまめに行うことが必要です。
それに、換気扇の羽はモーターで稼働しています。運転中に変な音がしたり、回転が一定しない場合は換気扇のモーターが不調の場合がありますので、早めに専門業者に相談して交換などされることをおすすめします。

専門業者のクリーニングサービス

専門業者の換気扇クリーニングサービスは、私達が普段行う換気扇清掃よりも徹底的に細かいところまで掃除してもらうことが可能です。
もし、長年掃除されていない換気扇を何とかしたい、最近調子が悪いという場合には、早めに専門業者にご相談されることをおすすめします。

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